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    いよいよプログラムの本題に入っていきます

    [今回の内容]
    ■前回の記事の修正
    ■ステータスバーを消そう
    ■ImageViewを表示しよう

    今回は、前回つくった豊かな大地に木を植えるため
    UIImageView という画像ファイルを表示するオブジェクトを使います
    では、参りましょう...

    ...と、その前に前回の記事に修正があります

    内容は、2011/9/21に修正しましたので、修正前にご覧になった方はご確認ください
    前回の内容は、TestGameViewController.m の中で
    - (void)viewDidLoad を使用しましたが、
    Interface Builderを使わない場合、
    - (void)loadView を使用したほうが良い(しなければならない?)ようですので、
    loadView のところの /**/ を消して、その中に以下を記述してください
    [Super loadView];

    UIView *view = [[UIView alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]];
    view.backgroundColor = [UIColor brownColor];
    [self.view addSubview:view];
    [view release];

    loadView

    ということで、
    - (void)viewDidLoad の部分は、中身をすっきりさせて
    /**/ ではさんで緑にしちゃってください
    fix

    傷口が広がらないうちに修正させていただきます...スミマセンm(_ _)m

    ついで、といっては何ですが、
    同じファイルの中の、ずずぅ〜と上のほうに
    - (void) initWithNibName:〜 というのがありますが、
    使わないので /**/ ではさんで緑にしましょう
    nib

    ...

    ■ステータスバーを消そう!
    それでは ... それでもなかなか前に進みませんが

    もうひとつ!

    [Run]したとき、シミュレータの画面の上に
    ちょっと邪魔(?)なバーがあるので消しておきましょう
    ゲームの場合、このステータスバーは必要ないですよね?...

    iPhoneの画面は、縦向きにみて、
    横幅が320px(ピクセル)、縦が480px(ピクセル)ですが
    ステータスバー(320px, 20px)を消すことで画面をフルに活用できます

    そこで、左のファイルの並びから TestGame-info.plist を選択して
    出てきた右の表の、とりあえず一番下を選択します
    すると (+) (-) のマークが出るので、(+) で追加、
    keyの一覧が表示されるので、
    その中から [Status bar is initially hidden] を選びます
    選んだあとは、右側に [NO] と表示されたvalueを [YES] に書き換えます
    statusbar_hidden

    それでは [Run]! あら不思議... あ、不思議じゃない
    ステータスバーが消えました
    statusbar


    ...

    ■ImageViewを表示しよう!
    さてさて、大変長らくお待たせしました
    勢いにのって、ImageView をつくることにしましょう

    それではまず、TestGameViewController.h を選択しましょう

    @interface〜 の下に { } を追加して、UIImageViewをひとつ作ります

    @interface TestGameViewController : UIViewController
    {
        UIImageView *greenIV;
    }

    「greenIV」という名前の UIImageView を作ります! という感じです
    名前はなんでもいいですが、緑の木を植える(つもりな)ので...
    ViewController.h

    次に、TestGameViewController.m の方へ移ります
    先ほど問題となった、- (void)loadView の中へ次の3行を突っ込みます

    greenIV = [[UIImageView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0.0, 0.0, 50.0, 50.0)];
    greenIV.backgroundColor = [UIColor greenColor];
    [self.view addSubview:greenIV];

    1行目:greenIVの初期化と、座標・サイズ指定
    2行目:greenIVに色をつける(ここでは緑:greenColor)
    3行目:Viewに貼り付ける

    折角なので、木の絵でも貼りたいところですが、長くなるので色で我慢...

    そして、忘れずにdeallocで解放... といきたいところですが、
    なぜか記述がないので自分で書きます
    loadView の } の下にでも次の5行を追加

    - (void)dealloc
    {
        [greenIV release];
       
        [super dealloc];
    }

    ViewController.m

    それでは、[Run]
    greenIV

    左上に、緑の四角ができました!

    ここで、座標とサイズの説明をします

    greenIV = [[UIImageView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0.0, 0.0, 50.0, 50.0)];

    と書いた、CGRectMake(0.0, 0.0, 50.0, 50.0) の ( ) の中の4つの数字ですが、
    (X[横]座標 , Y[縦]座標 , 横の長さ , 縦の長さ)
    になります
    ※X座標とY座標は、四角の左上の座標です

    iPhoneの画面の左上が、基準の(X座標:0.0 , Y座標 : 0.0)になるので、
    今回の指定では、画面左上のスミに、横50ピクセルx縦50ピクセルの四角ができます

    では、座標とサイズをいろいろ変更して[Run]してみましょう!

    下の画像はそれぞれ
    CGRectMake(20.0, 40.0, 50.0, 50.0) ... 左上の四角
    CGRectMake(100.0, 150.0, 150.0, 120.0) ... 中央付近の四角
    で指定したもの
    greenIV2


    それでは、次回はキリンさんを表示しましょうか!?
    (どうせ黄色い四角...)

    ...

    下の書籍は、
    UIImageView や UIButton(ボタン) 、UILabel(ラベル) などを
    細かく設定する方法が書かれています
    Interface Builderを使わずにアプリを作るときは特に
    重宝する一冊だと思います


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